• 社会貢献の取り組みトピックス

2018年04月17日

2017年度 社会貢献活動報告書

花王グループは、企業理念である花王ウェイを基本に、豊かな生活文化の実現に向けて、「次世代を育む環境づくりと人づくり」をテーマに、「環境」「教育」「コミュニティ」の分野を重点に社会貢献活動を進めています。
花王の知見やリソースを活かした「事業を通じて社会へ貢献する活動」と、社会の基盤を支える「企業市民としての活動」の両面から取り組みを行なっています。

事業領域である「清潔・衛生」分野に関連しては、2015年よりベトナムにおいて、国連児童基金ユニセフとのパートナーシップのもと「学校衛生プロジェクト」を進めています。最近、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けた、企業への期待も大きくなっていますが、学校での衛生環境の整備、衛生習慣の確立、また、学校で学んだ子どもたちを通じた家庭やコミュニティ全体への衛生環境の普及・改善に成果が出てきています。
また、小中学生に向けた初経教育では、昨年より日本全国2万校の小学校へ向けて啓発活動が行なえるような体制を整え、支援を拡大しました。アジア各国にも活動が広がっています。

社会の基盤を支える企業市民活動としては、2010年から活動している「花王社会起業家塾」で、2017年から新たに「新しい生活文化をつくる」というテーマを掲げ、少子高齢化や過疎化、女性の自立などの社会課題の解決をめざす社会起業家をサポートしています。

このたび、これら2017年度の社会貢献活動をまとめた、社会貢献活動報告書を作成いたしました。
報告書では、3つの重点分野と、事業領域を意識した社会貢献の活動、よき企業市民として社会に寄り添う活動について、詳しく掲載しています。

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