• 社会貢献の取り組みトピックス

2017年12月22日

「花王・教員フェローシップ」参加報告会を実施

花王では、「次世代を育む環境づくりと人づくり」をテーマに社会貢献活動を推進しています。持続可能な社会を実現していくためには、次世代を担う子どもたちへの環境教育は重要な取り組みであると考え、認定特定非営利活動法人アースウォッチ・ジャパンと協働で、「花王・教員フェローシップ」を実施しています。
11月18日、本社(東京都中央区日本橋茅場町)にて、「花王・教員フェローシップ」の参加報告会を開催しました。

「花王・教員フェローシップ」は、子どもたちに対して大きな影響力を持つ小・中学校の先生を対象に、夏休み期間内の約1~2週間、国際環境NGOアースウォッチが主催する海外の生物多様性に関わる調査研究に、ボランティアとして参加する機会を提供するものです。
参加した先生には現地で研究者の調査をサポートしてもらい、その中で得た貴重な体験や感動を子どもたちに伝え、調査手法を授業に取り入れるなど、教育の現場で生かしてもらっています。先生を対象とすることで、子どもたちやほかの先生、地域社会への幅広い波及効果を期待しています。
2003年からプログラムを開始し、これまでのべ75のプロジェクトへ148名の先生に参加いただきました。

今年は、カナダ・アメリカ・モンゴル・スロベニアで行なわれた5つの調査に10名の先生が参加しました。

参加報告会では、同じ調査でも感じ取った印象が異なり、お互いの発表を聞きながら新たな気づきがうまれているようでした。帰国後の授業での子どもたちの様子も紹介され、お互いの事例を熱心に聞き合いました。
また今年は、過去に参加した先生方が例年より多く出席され、体験した当時のことを振り返ってのアドバイスや、その後の環境教育の取り組みなどについても紹介いただき、有意義な情報交換の機会となりました。

「モンゴル大草原の野生生物」プロジェクトの様子

報告会の様子

花王は今後もさまざまなステークホルダーの皆さまとともに、サステナブルな社会を次世代に引き継ぐため、社会貢献活動に取り組んでまいります。

※プログラムに参加した先生方の参加報告書は、下記よりご覧いただけます。

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