• 子どもたちの笑顔と成長を応援

6年分のありがとう。
小学校卒業前の大そうじ。

花王は、卒業を迎える全国の小学校6年生の児童たちが、6年間を過ごした学校や、お世話になった人たちへの感謝を込めて、これからも学校を使う在校生のために学校をきれいにする活動を応援しています。

物を大切にするための“よきモノづくり”

花王は、毎日のそうじでは落としきれない、住居の気になる水あかや石けんかす、黒ずみなどの蓄積汚れを手軽に落として、輝きをよみがえらせるおそうじシートを2014年に発売しました。水をつけて磨くだけで汚れをはがしとり新品のような輝きをよみがえらせる、特殊な繊維でできたシートです。物があふれ、物に対する思い入れが薄れている時代に、気持ちを込めて磨くことで、あらためて物を大切にする心を伝えたいと、ブランド担当者は語ります。
このシートを使って、卒業を迎える小学校6年生の児童たちが、お世話になった学校の大そうじに取り組んでいます。

新品のような輝きをよみがえらせる、おそうじシート

「卒業前の大そうじ」のポイント

6年間を振り返りながら磨く

この活動は毎年3月に実施しており、90分で学校の大そうじを行ないます。児童一人ひとりにおそうじシートを配布し、担当箇所を決めていきます。毎日の学校生活の中で、知らず知らずに汚れが溜まっていた、蛇口やシンクなどの水回りや、窓のサッシやロッカー、扉などの汚れを、児童たちは何人かの班となり、シートを使ってピカピカに磨き上げていきます。
6年間という長い期間を過ごした小学校には、さまざまな思い出が詰まっています。教室や理科室、家庭科室といった、たくさんの手がふれてきた場所、いろいろなことを学んだ場所を磨いていると、今までのことが次々と思い出されます。
大そうじが終わると、磨き上げられ輝いている学校以上に、子どもたちの顔が輝いています。

「磨く」楽しさに笑顔があふれる

「ありがとう」のおそうじ

この活動は、学校の汚れを落とすことだけが目的ではありません。
おそうじをしながら思い出される6年間のさまざまな出来事を通じて、お世話になった学校や先生をはじめとした成長を見守ってくれた人たちに、あらためて感謝する機会ともなっています。さらに、これからも学校で毎日を過ごす在校生のために「きれいな学校を引き継ぐ」という、社会の一員としての役割に気づく機会にもなっているのです。

6年間を過ごした学校への感謝の気持ちがわいてくる 

子どもたちの笑顔と成長のために

これからも花王は、きれいにすることの大切さや楽しさを子どもたちに積極的に伝え、子どもたちの笑顔と成長を応援します。

Voice

校長先生から

東京都豊島区要小学校 校長 川合 一紀 先生
2016年、当校は初めてこの活動を実施しました。思いを込めて磨くことを通じて、次に使う人の立場に立って物事を考え、いつも使っていた物や場所、それを支えてくれている人たちに思いを至らせ、感謝することのきっかけとなっているように思います。これからも、卒業前の恒例行事にしていきたいと考えています。

担当者の声

「2016年に135校から始めたこの活動は、2017年3月には741校にまで広がりました。今後も積極的に活動を推進していきたいです」
「きれいになったことが目に見えてわかり、そうじの楽しみを実感できるのがおそうじシートの特長のひとつ。児童に楽しみながらそうじをしてもらいたいです」

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