参考資料: 2017年07月13日

<お知らせ>
GPIF選定の新ESG指数「FTSE Blossom Japan Index」と「MSCIジャパンESGセレクト・リーダーズ指数」に採用

花王株式会社(社長・澤田道隆)は、このたび、日本株式を対象としたESG(環境・社会・ガバナンス)投資のために、新たに開発された株価指数「FTSE Blossom Japan Index」ならびに「MSCIジャパンESGセレクト・リーダーズ指数」の2つに採用されました。

「FTSE Blossom Japan Index」は、ロンドン証券取引所100%出資のFTSE Russell社が開発した指数で、国連の持続可能な開発目標(SDGs)を含む既存の国際的なESG基準に基づいた FTSE Russell の ESG 評価モデルを使用して構成されています。また、「MSCIジャパンESGセレクト・リーダーズ指数」は、世界中の機関投資家に対して、投資意思決定をサポートするさまざまなツールを提供しているMSCI社(米国)による指数で、MSCIジャパンIMIトップ500指数構成銘柄の中から、ESG(環境、社会、ガバナンス)評価に優れた企業を選別して構成される指数です。

なお、両指数は、企業の環境問題への前向きな取り組みや社会問題への貢献度、企業統治への積極性を投資判断の基準とするESG投資を進めるため、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)がESGに優れた企業を組み込んだ株式指数の公募を進めていたもので、7月3日にこれらを含む3つの指数が選定されました。

花王グループは、グローバルにおける企業価値の増大にむけて、花王グループ中期経営計画 「K20」 (Kao Group Mid-term Plan 2020)を策定しました。「K20」では、「利益ある成長」と「社会のサステナビリティへの貢献」を両立させることで、「グローバルで存在感のある会社 Kao」となることをめざしています。今後も、事業活動を通じた社会的課題の解決や社会貢献活動により「世界の人々の豊かな生活文化の実現と社会のサステナビリティへの貢献」に取り組んでまいります。

関連情報