発表資料: 2017年03月14日

花王、11年連続で「World’s Most Ethical Companies(世界で最も倫理的な企業)」に選定

花王株式会社(社長・澤田道隆)は、米国のシンクタンク「Ethisphere Institute(エシスフィア・インスティテュート)」が2017年3月13日に発表した「World’s Most Ethical Companies(世界で最も倫理的な企業) 2017」に選定されました。2007年に同賞が創設されて以来、11年連続で選定されている日本の企業は、花王のみです。

「World’s Most Ethical Companies」は、企業倫理や企業の社会的責任を専門にする米国のシンクタンクEthisphere Instituteが毎年発表しているもので、透明性、誠実さ、倫理、コンプライアンスに関する優れた成果を挙げる企業を表彰する賞です。
(1)企業倫理と法令遵守に関する取り組み
(2)社会からの評価、リーダーシップ、ステークホルダーとのコミュニケーション
(3)企業市民としての責任ある活動
(4)コーポレートガバナンス
(5)倫理的企業風土
の5つの項目について評価を行ない、優れた企業を選定しています。

花王グループでは、企業行動の原点として、創業者が残した「正道を歩む」という言葉を掲げています。これは法と倫理に則って行動し、誠実で健全な事業活動を行なうことを意味しています。この考えを日々実践していくために、企業行動規範「花王 ビジネス コンダクト ガイドライン」を制定し、世界各国の特性や事例を踏まえた研修を実施して、各国のグループ社員全員への浸透を図っています。また、花王サステナビリティステートメントに基づき、地球環境の保全、社会貢献活動、風通しのよい企業風土、多様性の尊重に取り組んでいます。

今回の受賞に際し、花王株式会社社長 澤田道隆は次のように述べています。「このたび、世界で最も倫理的な企業の1つとして、11年連続で認められたことを光栄に思います。花王グループは、130年にわたり、創業者から受け継がれた『正道を歩む』の精神を大切にしてきました。2017年からスタートした中期経営計画『K20』においても、『正道を歩む』をすべての企業活動の基盤として位置づけ、社員一人ひとりが、日々の業務に取り組んでまいります」

賞の授与者であるEthisphere Instituteの最高経営責任者 ティモシー・エルブリッチ(Timothy Erblich)氏は次のように述べています。「花王は、『世界で最も倫理的な企業』の創設以来、毎年受賞している唯一の日本企業です。この栄誉は、『正道を歩む』に則ってビジネスに取り組む、花王グループの企業姿勢を裏打ちするものです。企業の倫理基準やその行動において、花王が業界をリードしていってくれることを期待しています」

花王グループは、今後も、高い倫理意識の堅持と実践を通じて業界を主導し、世界の人々の喜びと満足のある豊かな生活文化の実現と社会のサステナビリティに貢献してまいります。

※社外への発表資料を原文のまま掲載しています。

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