2017年07年12日 社会貢献の取り組みトピックス

若手芸術家育成支援 ― K-BALLET YOUTH 第3回公演「眠れる森の美女」に特別協賛

花王グループは、メセナ活動支援の一環として、次世代の芸術家を育成する取り組みを応援しており、このたび、K-BALLET YOUTH第3回公演「眠れる森の美女」に特別協賛します。

K-BALLET YOUTHの活動理念

2003年に「次世代の才能ある芸術家を一人でも多く見出す」という思いのもと開校した「K BALLET SCHOOL」が設立10周年を迎えた2013年に、熊川哲也氏を総監督とするジュニア・カンパニーとして、「K-BALLET YOUTH」は設立されました。22歳までの若手ダンサーを中心に、才能をもったダンサーの発掘・育成とプロフェッショナル・カンパニーと遜色のない環境での実践の場を提供するなど、バレエ文化の土壌を豊かなものにするために活動をしています。

第3回公演作品は古典の名作「眠れる森の美女」

2013年8月に開催された第1回記念公演の「白鳥の湖」、2015年4月に開催された第2回公演「トム・ソーヤの冒険」に続き、第3回公演は「眠れる森の美女」に挑戦します。

チャイコフスキー作曲の三大バレエのひとつとして世界中で愛されている本作品は、確固たる技術と洗練された表現力が求められる歴史的大作です。この公演に向けて、2016年9月のオーディションを経て決定したメンバーは、約1年に及ぶリハーサルでの指導はもとより、衣装や美術もプロフェッショナルと同じ環境の中で技術と表現力を磨き上げて、8月の本番を迎えます。また、今回は初めての試みとして、リハーサルを一般公開し、プロフェッショナルとして最も美しい姿の見せ方と情感を丁寧に伝える表現力を磨く指導を一般の方に見ていただく機会をもちました。高いレベルを求められる経験を積むことで表現者としての責任感が芽生え、踊ることの楽しさを舞台から観客の皆さんに伝えてくれることでしょう。
ぜひ劇場へお越しいただき、この歴史的大作に挑戦する若き芸術家を応援しましょう。

公演概要

公演名:K-BALLET YOUTH第3回公演『眠れる森の美女』
公演日:2017年8月5日(土)、6日(日)<2公演>
会場:Bunkamuraオーチャードホール(東京・渋谷)

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