2017年06月09日 社会貢献の取り組みトピックス

JSEC2016花王賞受賞校がIntel ISEF2017で優秀賞 機械工学部門で2等受賞

花王は、次世代によりよい社会をつなげていくためには優れた学術・教育が不可欠と考え、社会貢献活動の柱の一つに「教育」をあげ、特に将来の科学技術を担う若い人財の育成を応援しています。

その一環として、花王は、2005年より、高校生のための科学技術の自由研究コンテスト「高校生科学技術チャレンジ(JSEC)」(朝日新聞社、テレビ朝日主催)に協賛しています。
JSECの上位入賞者には、世界の高校生が科学技術研究の成果を競うインテル国際学生科学技術フェア(Intel ISEF:Intel International Science and Engineering Fair)への出場資格が与えられます。

JSEC2016で花王賞を受賞し、米国ロサンゼルスで開かれたIntel ISEF2017に日本代表として参加した、南山高等学校男子部3年の田渕宏太朗さんが、優秀賞の機械工学部門で2等を受賞しました。

Intel ISEF2017で、花王賞、花王特別奨励賞の参加校として初の優秀賞を受賞

ISEFは、世界75以上の国と地域の約700万人から選ばれた高校生が自分たちの研究を披露する科学研究コンテストで、毎年5月にアメリカで開催され、約1,700人の高校生科学者たちが集まります。審査には1,000人以上の審査員が携わり、22のカテゴリごとの優秀賞1~4等賞と、協賛企業や団体から贈られる特別賞が選ばれます。

JSEC2016で花王賞、花王特別奨励賞を受賞し、日本代表として参加した、南山高等学校男子部3年の田渕宏太朗さんが、優秀賞の機械工学部門で2等を、長崎県立長崎西高等学校3年の野辺愛耶さん、近藤紀香さん、福澤咲知子さんが特別賞のアメリカ音響学会賞佳作を、それぞれ受賞しました。

世界の舞台での研究発表の経験や各国の参加者とのネットワークが、今後、生徒たちが国際社会でいっそう活躍するための一助となることを期待しています。
花王は科学技術でよりよい未来に貢献するため、今後も若い研究者の育成を応援していきます。

Intel ISEF2017

【優秀賞:機械工学部門2等】
“Single and Simple Groove Addition Improves Propeller Efficiency”
田渕宏太朗さん(南山学園 南山高等学校男子部)

【特別賞:アメリカ音響学会賞 佳作】
“Water Surface Vibration Signals Utilized by the Japanese Water Strider, Aquarius elongatus, to Locate Prey and Mate"
野辺愛耶さん、近藤紀香さん、福澤咲知子さん(長崎県立長崎西高等学校)

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