2012年01月13日 社会貢献の取り組みトピックス

「花王・みんなの森の応援団」大学生による森づくり団体の紹介記事を掲載

今年で6年目になる「花王・みんなの森の応援団」は、特定非営利活動法人日本NPOセンターと協働で実施しているプロジェクトで、公募で選ばれた学生が『花王・みんなの森づくり活動』でこれまで支援してきた森づくり団体の活動をあらためて取材し、ウェブサイトなどで広く紹介することで、森づくり活動の意義やその活動に取り組んでいる団体について広く社会に知っていただこうというものです。

今年度のレポーターとなった大学生10名が、記事の書き方、写真の撮り方を講師から学び、10の団体へそれぞれ取材をし、森づくり団体の紹介記事を完成させ、日本NPOセンターのウェブサイトに掲載されました。

2011年度 みんなの森の応援団活動報告

取材を行なった学生は、森づくり団体に、活動を始めるまでの苦労ややり甲斐をうかがったり、団体の活動に参加して一緒に汗を流したりと、この活動をとおして普段は体験できないことを多く経験できたようでした。また、月に一度ミーティングを行ない、花王の担当者から「花王の環境活動」についてレクチャーを受けたり、野外調査に参加するなどして、環境に対する知識をしっかりと身につけ、理解を深めながら紹介記事を執筆しました。

会発足の経緯や活動内容などについて、団体の方に取材している様子。 会発足の経緯や活動内容などについて、団体の方に取材している様子。

2011年12月には、茅場町事業場において、取材先の森づくり団体の方にもお越しいただき、修了式を行ないました。学生たちは完成した紹介記事だけでなく、一人ひとりが取材を通じて感じたことを発表しました。森づくり団体の方は、これからの森づくりに対する熱い思いを学生に語っておられ、世代を超えたコミュニケーションの機会となりました。

修了式では、学生レポーターが紹介記事などを発表。 修了式では、学生レポーターが紹介記事などを発表。

このプロジェクトに参加した学生からは、「はじめは、市民活動は自分とは遠い存在だと思っていましたが、身近に感じることができました。」「私たちの世代に求められていることや期待されていること、また、皆さんの想いなどが伝わってきたので、とても刺激的でした。」などといった感想が寄せられました。
6月からスタートして、半年間のプロジェクトでしたが、学生のひと回り成長した姿が印象的でした。


花王はさまざまなステークホルダーとともに、今後も環境保全活動を推進してまいります。

関連情報