花王インドネシア化学が、シルバーアワードを受賞

花王インドネシア化学が、シルバーアワードを受賞

2009年12月、工業用の各種活性剤の製造・販売を行っている花王インドネシア化学が、インドネシアのレスポンシブル・ケア団体であるKN-RCIよりシルバーアワードを受賞しました。

花王は、レスポンシブル・ケア活動をグローバルに推進するため、2008年8月、経営トップが「『レスポンシブル・ケア世界憲章』に対するCEOの支持宣言書」に署名しています。レスポンシブル・ケア活動とは、化学物質の開発、生産、流通、消費、廃棄までの事業の全段階において、ステークホルダーの皆さまの安全を確保し、地球環境に配慮した活動を推進していくための化学産業界の環境・安全に関する自主的管理活動です。

KN-RCIは、2009年より、インドネシアのレスポンシブル・ケア活動を進めている化学企業を対象に、その推進状況に応じて、プラチナアワード、ゴールドアワード、シルバーアワードの3つの表彰を開始しました。

今回の受賞は、花王インドネシア化学がISO9001(品質マネジメントシステム)、ISO14001(環境マネジメントシステム)、そしてOHSAS18001(労働安全衛生マネジメントシステム)を取得し、改善のためのPDCAサイクルをしっかりとまわしていることや、2007年から、地球温暖化ガスの代表である二酸化炭素の排出量を削減するために、使用燃料を重油から天然ガスへ切り換えたことなどが評価されたものです。また、化学製品のラベルを世界的に統一するGHS(Global Harmonize System)活動を、花王インドネシア化学内だけでなく、インドネシア国内で推進するための活動に積極的に協力したことなども評価され、今回の受賞につながりました。

受賞した花王インドネシア化学の社員代表の皆さん 受賞した花王インドネシア化学の社員代表の皆さん

花王インドネシア化学は、シルバーアワードの受賞に満足することなく、今回の受賞をはげみのひとつとし、さらに環境・安全改善活動を継続し、インドネシアの「持続可能な発展」の推進に微力ながらも貢献していきたいと思っています。

花王は、自然と調和するこころ豊かな毎日をめざして、グローバルなレスポンシブル・ケア活動を推進していきます。